IE7ではbase要素はhead内部に書かないといけない。無視されてしまいます。iGoogle ガジェットでJavaScriptとかのファイルパスをわざわざ絶対パスで書くのは長ったらしくなるからbase要素を使って回避し… 続きを読む IE7でのbase要素
年: 2009年
ウェブページ用 Google ガジェットって
iGoogle ガジェットと同じなんだけれどもブログパーツとしてページに張り付けられるウェブページ用 Google ガジェットってのがあります。紛らわしいです。 作り方一緒なのに紹介ページは別でしかもウェブページ用 Go… 続きを読む ウェブページ用 Google ガジェットって
Canvasについて
HTMLのVersion5では検討されていてすでにFirefox、Safari、Operaでは導入されているCanvasについてです。もちろんGoogle Chromeでも対応していて未対応なのはIEのみです。いつも道理… 続きを読む Canvasについて
画像の作り方について
ガジェット、ウィジェットを作成する際にはどうしても画像ファイルを作らないと見栄えが良くなりません。でもAdobe PhotoshopとかIllustratorとかは高いし使いこなせません。GIMPはフリーだけれどもやっぱ… 続きを読む 画像の作り方について
Silverlight2.0でManaged JScriptでのキーイベントについて
今回はManaged JScriptでのキーイベントについてです。何のキーが押下されたのかの判定がちょっとややこしいです。 基本的なキーを判別するのであればイベントオブジェクトのeventArgs.Keyとキー配列の一覧… 続きを読む Silverlight2.0でManaged JScriptでのキーイベントについて
Silverlight2.0でManaged JScriptからの設定ファイルへの読み書込み
Silverlight2.0でManaged JScriptから設定ファイルへの読み書込みを行う際にはIsolatedStorageSettingsクラスを使って行います。 なお、Windows サイドバーガジェットを作… 続きを読む Silverlight2.0でManaged JScriptからの設定ファイルへの読み書込み
Silverlight2.0でManaged JScriptからのタイマー処理について
JavaScriptではsetTimeout、setIntervalが使えたのですがManaged JScriptでは使えません。そこでDispatcherTimerを使って処理を行います。 下記のような形です。100m… 続きを読む Silverlight2.0でManaged JScriptからのタイマー処理について
Silverlight2.0でManaged JScriptからのAjaxについて
Managed JScriptからのAjaxについてです。でもレスポンスがテキストまたはJSONなときのみです。 レスポンスがXMLのときには読み込んだ後にどうやってDocumentオブジェクトに変換すればよいのかわかり… 続きを読む Silverlight2.0でManaged JScriptからのAjaxについて
Silverlight2.0でManaged JScriptからJavaScriptの呼出しについて
Silverlight2.0を作るときにManaged JScriptを選択したのですがそこでのいろいろ苦労しました。そこでManaged JScriptからJavaScriptへの呼出しについてです。 下記のように記述… 続きを読む Silverlight2.0でManaged JScriptからJavaScriptの呼出しについて
オンマウスでの画像の変更について
ガジェットにかかわらずですがHTMLでオンマウスの時に画像を変更したいときがあると思います。そうするにはJavaScriptなどを使ってイベントを受取り処理することもできるのですがスタイルシートを使っても行うことができま… 続きを読む オンマウスでの画像の変更について